ストーブを点けたまま家を出た絶望たるや - 北海道大学男子ラクロス部チームスタッフブログ

こんにちは。
16MG松田です。タイトル通り傷心中です。

昨日のお昼は学校で、東北vs京都、早稲田vs名古屋、東海vs武蔵、横国vs埼玉の計4試合分のTwitter実況を追いかけるのに必死でした。
北海道でTwitterを見ていることが悔しかったです。

さてさて。本日も元気に朝練でした。

異常に暖かい最近ですが、やはり少しずつ寒くなってきました。
しかし、未だ手袋もはいていなければ靴下も重ね履きしていないことから、今がまだ秋であることを証明できますね(松田, 2018)

練習の中でも外でも、16がグイグイ引っ張っている様子が見られて「最上級生になったんだなあ」と感じます。
何だか楽しくなっちゃいますね。今日ずっと楽しかったわ。

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全学で魅せたおくにきがいっぱい反省の場で発言していますよ。
DFの視点からOFにまでアドバイス出来ちゃうとは素晴らしいなあ。

おくにき、全学から、いい波のってんね～～

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(しかし写真うつりは永久の課題である)

今日ほぼ全員がアフターに参戦しました。なんてったって日曜日だもの。
みんな大好き6on6祭り！

私も、世界を股にかける男･森部一斗大先生(W杯)(北海道初1級)(昨日スティ対アド主審)からご指導いただきながら、審判のポジショニングを修正しました。

「一斗さんってやっぱり上手いんだなあ」と感じる要素は、ポジショニングでしょうか(全部上手いんだけどね)
　・リード-シングル間でのコミュニケーションの取りやすさ
　・自分のポジショニングのしやすさ
この二つは、一斗さんと審判でご一緒すると、本当に実感しますね。
自分のポジショニングのしやすさ関しては、私が未熟ゆえ一斗さんに合わせているだけと言ったらおしまいかもしれませんが、本当にポジション取りしやすいのです。カバー範囲に無駄がなくなるというか。一斗さんと入ると「責任エリア」がいかなる物かがスルスルっと理解できるのです。

これが世界か。

ご指導ありがとうございました！

アフター後には、女ラクに所属されている先輩の卒論の調査にも協力させていただきました！

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質問紙に答える同期たち。
ほらやっぱ腰パンすぎてお尻でてんぞ石黒。