ゆーれいずみー
こんばんは、深夜ですね。16MGの工藤です。
先日約6年間愛用していた一眼レフの望遠レンズがバキバキに割れました。
なので、追悼の意を込めてブログを書きたいと思います、アーメン。
こないだの北海道FINALで、(もちろん何の悪気もなく)今年はカメラマンじゃないんだねって複数回言われました。
そういえば今まで大きな舞台で私ってマネージャーだったかな?
いうてFINALでカメラ触ったのは1年生の時だけなんだけどな。
あでも全学でマネージャーだったことはないな。
全学で3年間カメラマンをやったのは本当に貴重な経験でした。
その一方で一番近くて一番安全でぬるい場所から勝敗を見守ることになってしまいました。複雑。
控えめに言ってもカメラマンはチームとは無関係の存在ですし、そう振る舞うように指示があります。
そういえば、全学で緊張したことって……あまりない…気がする。
写真を撮るという行為に明確な失敗はないんだもん。
ぬるい。
毎年毎年、あんなにも近くにいて何もできないのが悔しかった。
でもちゃんと楽しくもあったので後悔はないです。あんなにもラクロスを間近で見れることはなかなか無いと思う。かっこよかった。
選手の動きにカメラでついていくのは難しくて、だからカメラやっててラクロスを"見る"力がちょっとは培われたかもしれない。
今年は、今まで散々手を伸ばせば届く距離で見てた全学にマネージャーとして存在できる。プレーヤーのサポートをしていい。
やった。
緊張する。(はやい)
たのしみ。
てなわけで、マネージャーは引退しないけど、カメラマンは引退。
ちょうどカメラも壊れた。